桜の花が人を誘います。
抗い難い力に引き寄せられて、ぼくも出かけました。
まだ満開ではないけど、これぐらいでもなんも問題ありません。
手入れされた芝に座り、手作り弁当、ビールをグビィっと一杯、
あ~、なんという最高のひととき、風はそよ風、ほんのちょっとだけ桜の花びらが落ちてきます。
あっ、ビールは妄想です。ぼくは飲みません、飲めません!
ビールをおいしそうに飲んでいる人をみると、くっそー!って思います。
そして、心の奥底であんたは思うことないだろうけど、酒をおいしく飲めることはとっても幸せなことなんだよ!その幸運を噛みしめながら飲みなさいよ!
さて、飲めないのんべー、いや、のんびーの愚痴は読みたくないでしょうから次にいきます。
桜の花をみていると、みつばちがたくさんいます。
昨年もそうだったけど、ここの霧島市の城山公園にはみつばちがいっぱいきます。
どっかに待ち箱置けないかと昨年も思いました。
今年も同じことを思うんですね。
春ですからね。
そうそう、今年の城山公園の駐車場は非常によかったです。
案内の人がいて、上(桜がある公園)の駐車場が空いていたら無線で連絡、下の駐車場にはバスが待っていてそれで上までゆけます。
学習したのか、優秀な霧島職員がいたのか、
こんな場面会うと、いいね!って思います。
のんびーさん
やはり、サクラは咲いていないと趣きがありません。
一気に咲いて、潔く散る。日本人の人生観に合っているのでしょうか。
古より、日本人が愛してやまないサクラ、のんびーさんの薩摩の地では、今まさに満開ですね。
こちらが咲くのは改元してからみたいです。