薪ストーブの手袋

そんなに酷使しているわけではないけど、年数かな?

薪ストーブライフで手袋は必需品です。
熱々の炉内へ薪を入れる時はもちろん手袋します。丈が長い手袋です。
薪ストーブのヤマカナさんが設置した時にくれました。
手袋は左手右手、もちろん両手の手袋をくれました。でも使うのはほとんど右手袋です。
もう薪ストーブライフも9年目に入るとよく使う右手袋だけが、劣化してきました。家内がまめにほつれたら糸で縫っていましたがそろそろ限界がきたので先日注文しました。

今度は黒です

例のごとくアマゾンです。
さがしたら右手袋だけ売っていました。MORSO デンマークの会社です。
やはり薪ストーブは北欧です。
薪ストーブ手袋だって北欧です。ぼくが使っている溶接用手袋よりいいと思います。
黒で品があります。
ちなみに今まで使っていたのは FIRESIDE 袖口の近くに mont・bell のタグがついています。
FIREDSIDE は日本の会社、それをモンベルが販売しているのかな?!

まぁ、8年もったわけだから限界がきてもいいんじゃないかな!
今回買った手袋が何年もつか、何年か先このブログでそろそろ限界です。って報告する日がくるかもしれません・・・・

2件のコメント

  1. のんびーさん
    そんなに酷使していないのに、すぐ買い替えが来るものは、電化製品なんか、よくそう思います。まだ、2、3年しか使っていないのに・・・あるいは、全然使ってないのに・・・
    ストーブ用の革手袋、高そうですが、償却8年ですか。
    物は一時期しか使わなくても、経年劣化と言う壁があります。
    しかし、この頃思うのですが、人間も、物と同じく劣化しますね。その上、買い替えができません。
    信長は人間50年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。
    敦盛を踊りながら、49歳で炎に消えました。
    チェスト〜、おいは中村半次郎ごわす。
    すみません。時代が混線してます。
    では、また・・・

    1. 最近の物の寿命は短いですよね〜。
      昔の道具はしっかりしています。重くて無骨だけど味があります。アナログで直しがきくとこが好きです。
      新しいのを買うしかないかと思った時、同時にこれは経済効果、誰かが売れた、よかった。と喜ぶんじゃないか!と思うことに。
      人間も消耗品、治し治し使っています。昔にくらべたら最近はもつようになりました。体力がないときは気合と気力、チェストーってこころの中で叫んでいます。

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