何か感じませんか?
ざわざわしませんか?
蜂場に行くと、えっ?!何?なんなの?
こんな気持ちになりませんか?
みつばち達がざわついています。
動きにせわしさがあります。
点検口にカメラを入れて写真撮ります。
えっ、この前はまだ上だったのに、継箱しなくてもこのまま分蜂まで大丈夫だと思っていたのにものすごい勢いで増えている?!
そして何か空気が違う、蜂場に静かな緊張感が漂っている。
天気があまりによく、3月の気候が蜂場を覆っている
庭先にある菜の花には、みつばちがわんさか来ている。
日本みつばちも西洋ミツバチも飛び回っています。
まぁ、雄蓋をみたわけではありません。
キンリョウヘンは(全部ではありませんが)ハウスに入れました。
今、待ち箱の用意をしています。
今年は一番上の箱の高さを15cmから12cmにしました。
秋になり、出来るだけ採蜜したいからです。
それは巣虫対策でもあり、採蜜で育児圏を切らないように。
さっ、追い込みをかけましょう!
もうすでに待ち箱を置いてあるとこもあります。
蜂飼い達はこの時期から急ぎ足になり
分蜂時期、蜂飼いは走ります。
のんびーさん
こちらではまだ、菜の花は咲いていません。さすが、鹿児島です。
天気予報を見ていると、鹿児島は20度超えとのこと、この時期、信じられません。
ただ、こちらでも、オオイヌノフグリや寒椿、蝋梅は咲いてます。残念ながら、訪花はありません。
ミツバチが訪花しているのを見ると、こころザワつきます。
上の巣箱の高さを15cmから12cmにすると言うこと、参考になります。
採蜜時、育児圏や花粉圏を入れないのとスムシ対策ですか。
今年は分蜂が早そうですね。
また教えてください。