静かに過ぎた2月5日

  • 2019年2月6日 05時04分
  • 日常
家内を監督していました。

朝の15分、朝ドラを観ている皆さん、
まっ、音楽が終わってからでも大丈夫、そこから今日の朝ドラが始まるからね!と思っていたら大間違いです。
音楽が始まる前にも物語は進んでいる時があるんです。
今日がそうでした。

静かに家内の仕事見ていました。
以前からタローの目は五木ひろしです。

午前中時間があったようで家内が薪割りをしていました。
最初にもってきた玉切りを全部やっつけたようです。
意外と少ない気がしますが、積み上げたらそこそこなるのかもしれません。
もみの木は次回になるようです。

思ったより早く終わった薪割り、本人は少し物足りなかったようです。

そしてぼくはハウス仕事、3月末に定植予定ハウスの緑肥をハンマーモアーしました。今年の冬は暖冬のせいか緑肥の伸びがいいです。
自走式ハンマーモアではちから不足かなと思ったけど、緑肥のえん麦は柔らかいので問題なく作業できました。

生育優良
砕くとびっくりするほと少なくなります。

ここまできて何も浮かびません。これじゃもの足りない気がするので、
今日の新聞読んでいたら、中学生の投稿がのっていて、試験であなたにとってしあわせとはなんですか?との問いに中学生は「こころに余裕があること」と書いたそうです。
ぼくはもういい歳の大人なので、あなたにとってしあわせとはなんですが?と聞かれたら、
これは以前から変わらない確固とした答えがあります。
「ごはんがおいしく食べられること!」

2件のコメント

  1. のんびーさん
    ごはんがおいしく食べられること
    そうですね。シンプルだけど、これが一番大切な事です。
    心と健康のバロメーター。特に年齢を重ねてくると、重要であることを再確認します。

    1. 農業始めたときに、汗かいてお腹が空くとごはんがおいしい!
      そうだ農業はごはんがおいしくなる、そしてぼくは幸せになる。

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