幸せ度をあげる

調子よく動きました。

薪小屋が片づいてきて、これはちょっと家の中にいれるにはどうかなって薪があったので、風呂の焚きつけようにあげました。
風呂の薪はなんでもいいとは言わないけど、乾燥していれば最高の薪だと思います。

喜ばれました。とっても!これがいいんですね!
喜んでもらえるってのが。
ついでにもっと喜んでもらおうと、斧で割るために用意してあった丸太を割ってあげようと軽トラに積んで帰りました。

あれば便利な薪割り機

まだ我が家の薪割り機はこの冬一回も使ってないんです。
年に最低一回は動かしてやらないと、ガソリンは空にしてあるけど、油圧系はどうなんでしょう、動かした方がいいような気がします。
準備はぼくがしましたが、使ったのは家内です。
ぼくより、家内の方がこだわりがあります。
丸太の角度、割る順番を考えて割らなければならないようです。

たのしんでやっているようなので、今日の薪割りは万々歳です。
また喜んでもらえるでしょう!

じぶんはたのしんでやって、人に喜んでもらえる!
これがじぶんの幸せ度をあげることになります。
追記
お酒を飲む人はいつもよりお酒がおいしいはずです。

結構な量になりました。

2件のコメント

  1. 薪ストーブの薪は広葉樹のものが良いらしいですね。針葉樹の薪は火力は強いけど、燃え尽きるのが早く、ストーブのメンテも大変とか。
    しかし、今年のような暖冬でも、薪小屋の半分も消費されるのですね。

    1. 薪ストーブがついて(2011年)まだ日が浅いためか、メンテが大変だとの経験がありません。煙突掃除はもちろん毎年やっていますが、二人ならそれほどでもありません。薪の種類も樫やクヌギならたいへんOKですが、杉でも温度調整しながら最初の焚き付けには良いと思います。
      まっ、ある程度適当に我が家はやっています。
      暖冬なんですが、薪の火を見るために焚いています。

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