薪小屋が片づいてきて、これはちょっと家の中にいれるにはどうかなって薪があったので、風呂の焚きつけようにあげました。
風呂の薪はなんでもいいとは言わないけど、乾燥していれば最高の薪だと思います。
喜ばれました。とっても!これがいいんですね!
喜んでもらえるってのが。
ついでにもっと喜んでもらおうと、斧で割るために用意してあった丸太を割ってあげようと軽トラに積んで帰りました。
まだ我が家の薪割り機はこの冬一回も使ってないんです。
年に最低一回は動かしてやらないと、ガソリンは空にしてあるけど、油圧系はどうなんでしょう、動かした方がいいような気がします。
準備はぼくがしましたが、使ったのは家内です。
ぼくより、家内の方がこだわりがあります。
丸太の角度、割る順番を考えて割らなければならないようです。
たのしんでやっているようなので、今日の薪割りは万々歳です。
また喜んでもらえるでしょう!
じぶんはたのしんでやって、人に喜んでもらえる!
これがじぶんの幸せ度をあげることになります。
追記
お酒を飲む人はいつもよりお酒がおいしいはずです。
薪ストーブの薪は広葉樹のものが良いらしいですね。針葉樹の薪は火力は強いけど、燃え尽きるのが早く、ストーブのメンテも大変とか。
しかし、今年のような暖冬でも、薪小屋の半分も消費されるのですね。