L型バリカン終了と薪ストーブのノブ

美しいです。

「しょがっびんた」とは、正月頭、
正月前に頭をさっぱり、床屋にいった頭のこと、
そんな「しょがっびんた」のように我が家の暴風垣がなりました。
「いやぁ〜、さっぱりした。やっと剪定してもらった。
これで、一年頑張れる」って暴風垣が言っています。

白菜もらった畑の境界
今日やったところ

三日続いたL型バリカンの剪定作業が本日終了しました。
いやぁ〜、我ながらきれいになりました。
遠くから見たら、美しいです。
思わず美しいって言ってしまいたいです。
植木屋さんの需要がまだまだある!って理由がわかります。
そしてもうたぶん来年まで使わないだろうL型バリカン、しっかり油さしてグリスを注入してしまいました。

しばらく出番はないです。

 

薪ストーブの話

ちょっと話題変えて、
薪ストーブのドアノブからピンらしき物が少しずつ出て(伸びて)きていました。たぶんノブを固定するためについているんでしょう?

ピンが出ています。
戻りました。

最近伸びが早くなってきてたので、木槌でコンコンやってみました。
なんてことないです。
固いでしたが少しずつ中に戻ってゆきました。
元に戻ってちょっと安心しました。

2件のコメント

  1. のんびーさん
    薪ストーブ、憧れです。
    調べたのですが、導入費用が高額です。後はメンテや維持費用もかなりかかりそうです。
    それに、よく乾いた薪の確保、薪小屋など、導入には、それなりの覚悟とお金が入りそうです。
    それでも、薪ストーブは体も心も温めてくれそうで、良いものですね。
    のんびーさんは、幸せですね。愛犬、タローもいるから。

    1. 薪ストーブは冷蔵庫や洗濯機のようになくては困るものではありませんが、
      ぼくが手に入れた、なくてもそれほど困らない中では最高の物です。
      もちろん薪の準備などたいへんではありますが、それも楽しみに変えることできます。
      まぁ〜、田舎に住んでいるからできることかもしれません。
      それにぼく自身が田舎者ですから…。
      田舎者で幸せ者です。

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