日曜日のお出かけ

  • 2019年1月6日 21時04分
  • 日常
タローの散歩で会いました。内容とはまったく関係ありません。

明日からは本格的に2019年の仕事が始まるんでしょう。
我が家もそのつもりです。
なので、気分転換、休み締めにいつもはいかない都城にちょっと街散策に行ってきました。
天気がよくて、風もないので暖かく春がもうそこに来ているって感じがします。
街で見る人たちも冬の寒さに立ち向かう感じはなくゆったり買い物を楽しんでいました。
そして人があまり多くありません。
何度も言っているかもしれませんが、やはり冬は冬らしくいくら鹿児島でも(都城はかなり鹿児島に近いです)、「寒いねぇ」って言いながら歩きたいものです。

ぼくが街で見るお店は電気屋と本屋ぐらいです。
電気屋はまず4Kテレビ、やはりチューナー内蔵がいいかなと思うのとまだちょっと高くて手がでない。って再認識して本屋へ、
あまりないんですよね!ぼく好みの海外ミステリー。

以前もここでキンリョウヘン買いました。優秀です。

そして帰りに寄ったのが苗木屋、冬になるといつも思います。
なんか樹木を植えたいなぁ。
まっ、今日は市場調査、買いたい物があったので次の楽しみにしたいと思います。

う〜ん、今日は穏やかな冬の日の平凡なお出かけ記になってしまいました。
昼食もコーヒーとサンドイッチ、まだお腹がラーメンをほしがりません。

6件のコメント

  1. 最近は荒地の雑草取りにレンタル山羊が結構要望があるようです。
    立派なキンリョウヘンに5000円の値札。一時のべらぼうな値段ではなくなりましたね。当方も鉢数は増えましたが花芽を着けるのはまだまだ難しいですね。

    1. へぇ〜、レンタル山羊がいるんですね!
      山羊って結構大きくなるんですよね!小さいのがいいです。
      キンリョウヘンは、ここ二、三年、五千円で大鉢があります。花芽も15個ぐらいつきます。
      そして株分け、すぐに元取れます。
      いい時代になりました。

  2. のんびーさん
    今年は当地でも、穏やかな日が続いています。
    私は、この時期、何店か園芸店を回りますが、キンリョウヘンは置いていた試しがありません。キンリョウヘンが置いてないかと尋ねると、皆さん、一様にキョトンとされ、キンリョウヘンの意味がわかっていないようです。
    当地で日本蜜蜂と遊んでもらっている人は少なく、そんなシンビジウムがあることすら知らない方(園芸店の店の人を含め)がほとんどなんです。
    ただ、去年の10月、柑橘類、ビワ、プルーンなど、蜜源になりそうな果樹を植えました。
    いつになったら、花を咲かすのかわかりませんが、気長に植えて行きたいと思ってます。

    1. なんか羨ましいです。
      こちらの園芸店では、花芽出てから高く売っています。
      足元見る感じです。
      キンリョウヘン知らないということは、蜂飼いさんも少ないのでは、いいなぁ〜。
      こちらは、蜂飼いさんで渋滞している感じです。
      月日の経つのは早いから、すぐに蜜源になるかもしれませんよ〜。
      とにかく植えることが大切ですね!

  3. 今季のキンリョウヘン成長良く花芽が10個以上ついていますよ。
    まだ屋外での管理、今冬こんなに暖かいと、加温する時期が難しいですね。

    1. そうですよね!
      こんなに天気いいと、加温必要ないかもと思ってします。
      ひょっとしてなんにもしないで3月半ばに咲いたらどうしましょう!
      それほとあったかいです。
      庭を見ると、最近の気候で雑草が目覚めた気がします。

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