
最初はもちろん、とても小さなたくらみの灯だったのが、
突然の来客(クボタの営業マン)でその灯が大きくなり現実味を帯びてきました。
最初は、あればいいなぁ~、便利だろうなって夢みたいな気持ちだったんです。
それが「たくらみの灯」へと変わっていったんです。

そう、上の写真、今ぼくのこころの中にあるたくらみはトラクターに取り付けるローダです。
これで堆肥を運んだり、畑の土寄せしたりとあれば便利なのです。
可能ならば、タイヤショベル(ホイールローダー)がほしいとこですが、これは高いです。
中古ならどうか?これがないんです。
人気があり、手が届きそうな値段の中古は使い物になりません。
そこでトラクターを利用したローダならとなったわけです。
最初電話でだいたいの値段聞いたら、軽トラ一台の値段を言われ、それ無理ってあきらめました。
それが、今日営業マンが持ってきたカタログに少し小さめのローダが載っていました。
それが軽トラ価格の約半分、
えっ!ひょっとしてそれならなんとかなるかもと、現実味が出てきたんです。
今日も、 ” のんびーの休憩小屋 ” に来てくれてありがとうございます。
ほしいですねー。父が使っていましたがローダ部が前に出るので狭いところ、ビニールハウス内での取り回しが大変になるかもしれません。バケットは簡単に取り外し出来ますが、本体の取り外しが時間がかかりました。30年前の古いタイプでしたけど。