ロス

行ったことないけど、ロスアンゼルスのことではありません。
じぶんの好きなドラマが終わったときなどに使う、○○ロスです。
朝ドラの「あまちゃん」が終わったときもあまちゃんロスって言われました。
みなさん楽しみにしていたドラマが終わり翌日翌週その時間になっても楽しみがない！ってことで、○○ロスなんでしょうね！

福山ロスはちょっとちがうかな！
まぁ～福山ロスはね！おめでたい話だったので、別に福山ロスって言った人たちが失恋したとかの話ではないので、
ぼくは平和だな、日本は平和、福山ロスって言えるあなたは幸せです。ってこころの中で言っていました。

ぼくのロスはミレニアムの作家が死んだことで、
リスベット・サランデル ロスでした。
主人公にもうあうことができない。
物語の続き、主人公の活躍が読めない、
えぇ～、うそでしょ、死んだって、作家のスティーグ・ラーソンってまだ若かったでしょ、なんでおもしろい本書く人が亡くなるの！って思ったもんです。

さて、なんでロスって思ったかと言うと西郷どんが終わったんです。
西郷どんロスとはあまり言わないかもしれないけど、皆さん一年良い大河ドラマ観たなって満足感に浸っていると思います。
ぼくもそうです。

追記、斜めなおじさんからです。
でもねぇ～、西郷どんの最終回、選挙速報のテロップでましたよね！終わりには札幌の爆発、あのテロップなんとかできないかな、
ちょっと話は飛ぶけど、若い頃、映画観るとき前から4列目あたりに座っていました。視野いっぱい映画の画面でよけいなものを目にいれたくなかったです。
だから西郷どんもよけい（ぼくにとってその時間にあえて知らなくてもよい情報）なもの観たくなかったです。