先日市役所の帰りにヤマダ電機に行ってきたんですが、
テレビの調子が悪くて、買い換えかそれとも修理で直るのか確認のためでした。
地デジが始まってすぐに買ったパナソニックのプラズマテレビが、突然電源が落ちます。
1時間もつときもあれば、30分で切れるときもあります。
そして、電源の小さな赤いランプが4回点滅を繰り返します。
症状の説明をして、高くなければ修理の依頼をしてきました。
翌日パナソニックから電話があり、もう交換部品がありませんので修理は無理との回答でした。
こんなもんなのかなぁ~。
以前住んでいたサウジアラビアに、フィリピン人のエンジニアがいて、電気製品の修理を頼んでいました。
彼は優秀で基盤みて悪い部品を見つけて交換していました。「図面があればもっと早くできるんだけど!」って言いながら、「直ると思います」って頼りになるエンジニアでした。
もし、彼なら今家にあるこのテレビ直してくれるような気がします。
今は基盤の交換、その基盤がなければ、できませんで終わり。
なんかもったいないような気がします。
4K 買うにはまだ早い気がするけど、買わなきゃいけないのか・・・・。
叩いてなおらないかなぁ~!
のんびーさん
昭和の方が長い人間には、家電が少し悪くなっただけで新しいものに替えてしまうことには、抵抗があります。
けど、今まで使っていたものが無いと、途端に不自由になります。
人間が怠惰になってしまったのでしょうか?
子供の頃は、のんびーさんがおっしゃるように、テレビを叩いて直してました。
チャンネルがぽろっと取れたことも…(^O^)
今日は、こちらは天気も良く、気温が上がってますので、久しぶりにお嬢様方が顔を見せてくださいました。ジイちゃん、遊ぼうって。
冬越しの砂糖水をたっぷりあげました。糖尿になられない程度に。
のんびーさんのお嬢ちゃまは、元気に飛んでらっしゃいますか?