継箱の高さを15cmから12cmにするって結構めんどうです。
まずビスを全部抜いて上部を 1.5cm 下部を 1.5cm ずつスライド鋸でカットしました。それから4枚を重ねて自動カンナで正確に高さ調整、そして仕上げビス止め。
まぁ、面倒だけどそこそこきれいに出来ました。
でも、これを後いくつ作るんだと考えたら「うわぁ~」ってなります。
もっと良い方法はないかと、最初やろうとしたテーブルソーを使うことに。
箱はばらしません。下部側のビスを少し上側に移動してからテーブルソーで4面をカットしました。これ結構むつかしいです。
調整しても調整してもスタートとエンドのカット幅が合いません。
で、もういいや、適当も時には必要だからね!とあきらめました。
まぁ~1mmはずれてないから大丈夫でしょう!
そして待ち箱の強力兵器、ハイブリット待ち箱も準備しました。
ぼくは6個しか持ってない(それ以上作らなかった)けど持っている人はたくさんもっているみたいです。
これのひとつがぼくを蜂飼いにしてくれました。
ハイブリッドの巣門をみつばちが出入りしているのを見たときは感激しました。
いやっ、感動は後からじっくりきました。
今年は山の自然群頼みです。
準備は今のうちに3月になったらそわそわしなければならないので!
のんびーさん
蜂飼いは2月の日曜日に待ち箱の準備をする
以前に見た映画のタイトルのようで、気に入りました。(^o^)
のんびーさんの方は自然群からの捕獲が期待出来るのですね。
とても羨ましい。