L型バリカンの復活

L型バリカン

もう何年も使っていませんでした。
L型バリカン、花生産者が母株の台刈りで使っているのを見て、ほしくなり買っていたんです。
人が持っているとほしくなる!そんなタイプの人間なんです。ぼくは。

これをビーバーに取り付けます。

で、実際母株で台刈りに使ったけど、あまりぼくの評価はよくありませんでした。「下向きに使うには重すぎて適してないな!」でしまっていました。いつか使う時がくるだろうと思いながらその当時はちょっと罪悪感もありました。いくらか忘れたけどそんなに安くはなかったような!

取り付けネジに注意です。

そしてそれが今日復活しました。
取り付けにちょっと戸惑ったけど、なんとか刈り払い機にセットできました。ただ今回は刈り払い機が違います。
以前は背負い式の刈り払い機に取り付けたけど、今回はまっすぐなタイプ、これなら2m以上あるいぬまきの剪定もできると思います。
それに棒状に持ったほうが使いやすい気がします。
たてて使うとバランスがとりやすいし重さも下向きよりいいです。

角度調整できるのがグッド!

いぬまきは今まで、バッテリー式の剪定バリカン使っていたけど、
ちから不足が少しありました。
でも、エンジンが動力なら大丈夫、がんがん切れます。

さっ、明日から時間作って剪定作業始めます。

ケースより

4件のコメント

  1. 以前土手の雑草を刈り取る目的で購入しましたが、
    重くて振り回しが大変、その後使わずに友達にあげました。
    見た目上手く刈れそうが、現実的でなかったです。

  2. のんぴーさん
    義父がテレショップで、去年の秋に電動葉刈りバリカンを購入しましたが、一度も使わず、今では物置の肥やしになったみたいです。

    1. 便利なようで、出番のすくないのがバリカンなんですかね〜。
      でも出番がくるかもしれませんよ〜!

のんびー へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。