佐々木理恵さんてNHKのアナウンサーがいるんですが、
福岡のNHKなんです。
九州沖縄のニュースと天気予報の担当アナウンサーです。
全国放送から九州に変わったときパッと登場します。
この福岡放送なんですが、どうもセンスがない、金がかかってないようなバック(アナウンサーの後ろ)なんです。
もう少し華やかにするとかもっとなんとかできないもんかと思っています。
そこで佐々木理恵アナウンサーが今日の九州のニュースと天気をやっているんですが、
最初思ったのが、「あっ、ローカルだね~!」
それが、佐々木理恵さん、どんどんきれいになってきたんです。
なんだろう、この変化、一口で言えばあか抜けてきたに近いかな。
(もちろん、あか抜けたなんて表現はたいへん失礼とはわかっています。)
化粧から服そうそして髪型、外見のいろいろもあるかもしれないけど、
一番は顔かな、笑顔かな、もちろん初めて見たときも素敵な笑顔でしたよ。
でも今は内から出てくる笑顔です。知識経験自信からくる笑顔、
佐々木理恵さんきれいになりました。
元がいいからねって言えばそれまでですが、経験や積み重ねられた知識から生まれる笑顔は見た人を笑顔にしてくれます。
あっ、そうかぁ~、結婚もあるなぁ~、
のんびーさん
のんびーさんが感じられたように、いつの間にか、若いお嬢さんは美しくなっていて、驚くことがあります。化粧の仕方が上手くなるのでしょうか?全ての要素が、青春の頂上に向かって、凝縮するのかもしれません。
私の好きな歌で、イルカさんのなごり雪の歌詞みたいです。
私のお嬢様方は、今の時期、家の中に籠られて、春に顔を見る頃には、可哀想にお婆ちゃんになってます。つまり、種を残すための自己犠牲です。
青春を躍動することもなく、それを疑うこともなく、滅私奉公です。
けど、そう思うのは人間の感情で、それが定めというものでしょうか?