雨の午後は薪ストーブの前に座る

  • 2018年11月16日 19時17分
  • 薪ストーブ
やんわりした炎

雨の午後薪ストーブの炎をみながら考えること。

助っ人は今日まで、3人で午前中に収穫・調整が終わりました。
昼はゆっくり。

今日は雨でひんやり、薪ストーブを焚いてぼんやりしました。
なんとか乗り切った今月の収穫、

一本にオレンジとイエローの花です。

朝早くから収穫・調整におわれて、ほかの仕事ができなくなったなぁ~。
そろそろ作業内容変えるときにきているのかなぁ~。
年齢による体力の衰えもたのしむなんて、ポジティブに考えるときもあるけど現実はそうもいかないようなぁ~。
温泉もいいけど、こうやって薪ストーブの前でぼんやりするのもいいなぁ~。
どうも、薪ストーブの炎はこんな弱気な気分にさせます。

2010年入院手術を機に冬作をやめました。
収入はもちろん減ったけど、気持ちに余裕が生まれました。
みつばちも始められたし、薪ストーブにあたりながらゆっくり過ごす冬は快適です。

そして今次の転機がきているのかなと感じます。
どうも、薪ストーブの炎は静かな気持ちにさせる効果があるようです。

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